同窓会で恩師や先生を招待

同窓会で恩師や先生を招待する際のポイント

同窓会で恩師をお呼びしたい、ならば準備が必要になります。何しろお世話になった恩師です。それなりの礼儀を尽くしたいですよね。

 

先生、どこにいるんですか!?

先生の住所が、何しろわからない難題になっています。個人情報が保護されるようになって、卒業アルバムから住所録が消えました。これは仲間はもちろん、先生も同じなのです。でも諦めずに探しましょう。まずはクラス会の仲間に先生の住所を持っている人がいないか呼びかけます。同期会ではどうか、同窓会では、と徐々に範囲を広げてみましょう。

 

見落としがちなのは、兄弟、先輩です。個人情報保護法が2003年に成立しましたので、この後に卒業した方は兄、姉、先輩のアルバムを借り、見せてもらってください。もしかすると目当ての恩師の住所がわかるかも知れません。

 

あとは母校、教育委員会へできるだけ丁寧にお話をすることです。幹事会の連名でお願いすると、少なくとも単独でお願いするより効果があるでしょう。学校経由で許可を求めてくれ、住所がわかることもあるようです。

 

どこまで招待する?

クラス担任だけにするか、クラブ顧問も入れるとなると人数が一気に増えるし…悩みどころだと思います。この際、クラブ会は別に開いてもらうなど、より多くの方と関係が深い恩師に絞りましょう。費用はみんなの会費で賄います。あまり多すぎると、最終的に困るのは幹事さんです。

 

もちろん、恩師の方もご祝儀をお持ちくださることがほとんどです。あてにしては失礼ですが、その分を多少、予算に盛り込むことは可能ですので、可能な限り恩師の方はお呼びできると良いですね。先生は学生より年長です。会えるチャンスを逃すのは得策ではありません。

 

招待状

会費が5000円を越え、ホテルなど良く知られた会場で開く同窓会では、きちんとした書面での招待状が必要です。電話がつながったから、と安心せず、一応幹事会から最低でもハガキを送りましょう。聞き間違い、言い違いも防げます。

 

プレゼント

同窓生全員分の記念品とは別に、当日お越し下さった恩師へ、贈答品を用意しましょう。費用は会費に含めて参加者の頭割りです。お礼状として「頑張ったで賞」など、手作りの賞状で表彰式でも楽しそうです。花束を贈っても素敵ですよ!

 

先生の方から、同窓生みなさんへ手土産を下さることもあります。当日荷物が会場に届いたり、お越しの際にお持ちくださることも。誰から誰宛てか、よく確認をしてから開封してください。恩師へ一言、代表として幹事からお礼を申し上げ、みなさんにも頂いた旨、はっきりと仰って下さい。

 

みんなに配る前には数量の不足がないか確認してからにしましょう。もし足りない場合は幹事の役損、と言う事でお願い致します。