同窓会の座席

同窓会での座席の決め方・座席表の作り方

同窓会の楽しみは、やっぱり「あの人に会いたい」と言う部分です。だから絶対近くの席に座るんだ!と言う強い気持ちを持っている方もいます。

 

運は天におまかせ

同窓会の席次は受付でくじ引きが一番良いでしょう。幹事であらかじめ決めてしまっては、不満は直接幹事に来ます。仲のよかった人同士近くになるように、こっちにこの人を、この人はここでイイや、など勝手な決め方もおかしな話ですし、名簿順など無意味な決め方よりは、いっそ運命がいたずらすることもある、くじ引きが無難です。

 

本当に会いたい人には、場が和んでみんなが自分の席を離れだしたら会いに行けば良く、あえてプログラムなどに「席替え」を入れても楽しそうです。大きな学校などは、同期会でも知らない人が必ずいますし、クラス会でも昔はあまり話さなかった異性など、偶然お隣になって気が合うことが分かって、良い出会いになることもあります。

 

女性は特にそうですが、仲間がいなければ来ない、ひとりが怖いと言う方が多いです。そういう方にとっては、むしろ「仲間探し」をしなくてよいくじはありがたいかも知れません。

 

くじの作り方

会場に合わせて、座席表を作りましょう。立食パーティーでも円卓などがいくつか用意されます。テーブルごとに数名ずつ番号を振り分けます。全員分必要ですが、男女で色分けや偶数、奇数で分けるなどしても良いでしょう。敢えて分けず、完全に運まかせでも。

 

恩師の先生のお席は決めておきます。これもまたその後の席移動を活発にする要素となります。「後で移動してもOKですが、最初はくじ引きの席で」と伝えておくと、安心して引いてもらえるでしょう。

 

座席番号が決まったら、それに対応するように小さな紙でくじを作り、折りたたんで箱にまとめて入れておきます。受付が済んだタイミングで皆さんに一つずつ引いてもらいます。乾杯の音頭をお願いする人を適当に決めたい時は、マイクに近い場所に当たる番号に「乾杯」など、席次とは別の印をつけてしまいましょう。それを引いた方へお願いしてしまう方法もあります。

 

同窓会は大人の集まりです。仲良しとじゃなきゃ楽しくない、なんてことはありません。もし不満を言う方がいれば、「新しい出会いにもなる」「後で席替えできる」と笑顔で対応しましょう。

 

大人になってもまだ学生の頃を引きずっているような方も中にはいるようですが、この程度のことに協力的でない方には今後、参加頂かなくても、と考えても問題はありません。