同窓会の司会の役割

同窓会での司会の役割とは?進行表・プログラム例

同窓会では、司会役が必要になります。誰に頼むと良いでしょうか。そもそも同窓会の司会って、何する人なの?

 

昔と今、違うこともあります

あんなに活発で、ムードメーカーだったあの子。大人になったらすっかり落ち着いて…など、印象が全く変わることもあります。逆に大人しかったあいつが、まさかのバンドマン。誰が適任かは、現状を見た方が良さそうです。打ち合わせや、やり取りも必要なので、幹事会、発起人の中から選ぶのが一番無難です。最初から「司会要因」として幹事チームに引き込むのがベストです。

 

司会のお仕事

同窓会の司会とは、会の進行役です。みなさんが集まったら、会が始まることを告げなくては、ダラダラとつまらない集まりになってしまいます。挨拶があり、乾杯があり、恩師のご来訪を紹介し、お言葉を頂戴する、余興が催される…一連の流れがあって初めて、3時間弱の集まりが充実します。

 

とは言え、あまりたくさんの要素を詰め込むと、同窓会のだいご味である「歓談」が盛り上がりません。それぞれが個々に楽しくおしゃべりができるよう、余興などは時間をおいて2つまでにしましょう。話題がまとまって来たな、とタイミングよくプロジェクターで昔の写真が披露されると、また新たに話題が生まれたりします。

 

最後に会を開いて、お仕事が終わります。明るい声で、ゆっくりはっきり、みなさんの方を向いてお話しましょう。今は動画も簡単に撮って見ることができます。何度か撮影して、自分がどう喋っているか確認するのがおすすめです。同期会、クラス会では仲間意識から砕けた言葉も使いがちですが、大人として、あまり軽率な発言は控えましょう。

 

プログラム

同窓会当日、何を行うかを考えたら、しおりを作っておきましょう。当日は皆さんに一部ずつお配りすると良いですが、パンフレットなどはつい落っことしてしまいがちです。記念になるという方もいますが、記念品は写真などが他にあります。会場に式次第として大きく掲示することで代用しても良いです。

 

プログラム例

開会のあいさつ…開催側のリーダーか副長が良いでしょう。
恩師、ご来賓のご紹介、あいさつ…お客様の肩書を間違えないよう、ご注意を。
乾杯…恩師の先生にお願いしても良いでしょう。複数いる場合は、同窓生代表を選びます。
ご歓談…メインの催しと考えましょう。
余興1…音楽をやっている同窓生へお願いして、2、3曲演奏してもらいましょう。
余興2…学校時代の出し物を可能な限りそのまま再現しても面白いです。
校歌斉唱…ピアノ伴奏は当時の方にお願いすると懐かしいですね。
閉会のあいさつ…開催側のリーダーか副長が良いでしょう。
二次会のご案内…会場が決まっていれば参加要項を発表しましょう。

 

司会用に進行表を作り、台本としてセリフも決めておきましょう。間違いがないかは、複数で確認するのが鉄則です。会場によっては司会台が利用できることもあります。台本を読めば良いので、気張らずに。